日々台湾。時々、猫

現在、ワーホリで台湾在住。台湾のこと、グルメ、旅行、猫、日々の雑感など。

大自然と絶品グルメ!台東へ行くなら飛行機がおすすめ

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みなさんこんにちは、サビヒゲです。
世間はクリスマス冬至も過ぎてすっかり冬支度ですが、そんなことは関係ねぇとばかりに以前旅行で行った台東をご紹介したいと思います。




台東って?


その名の通り台湾の東部に位置する台東県および台東市のことを指します。


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東部というより、高雄がこの近さだと南部寄り。
台北からのアクセスは、電車、バス、飛行機があります。

新幹線はないです。

続いて台東県の主な地名をご紹介します。



台東


台東県台東市、こちらに台東駅も台東空港もございます。
都市部はかなり賑わっていて、夜市はもちろん大型デパートも商店街もあります。

そして何より、文化と芸術の都であります。
台湾のフィレンツェと勝手に名付けました。


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鉄花村音楽聚楽という広大な敷地面積を誇る一帯には、オシャレなカフェ&バーや雑貨ショップ、原住民音楽が聴けるライブハウスなどがあります。

それでなくてもこの辺りにはプロ級の楽器演奏やパフォーマンスなどを路上で行う人が多いです。

ワタシは高校生くらいの男の子が一人でバイオリンを演奏しているのを目撃しました。

素人耳でも物凄く上手かったけど、何故か初音ミクを弾いていたあの子、今頃どうしているかしら。


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米どころなだけあり、食べ物もメチャクチャうまいです。

ワタシが台湾で食べたベストオブ米苔目、及びベストオブジャージャー麺はここ台東にあります。

グルメは台東にありィ~!


池上


言わずと知れた台湾のお米の名産地です。


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池上弁当、と聞いてピンもくる方もいるのでは。
駅弁がとても有名。


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伯朗大道、金城武樹を擁す。

嘘のようなほんとの地名。

伯朗大道とは、あのコーヒーチェーン店伯朗珈琲(Mr.Brown)がCMをとったことでその名が付きました。
電信柱すらない天国まで突き抜けそうな道がスコーンと田んぼの中を走っております。


金城武樹金城武の樹です。


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同じくCMで、金城武がここで茶をしばいていたから。

日本だったら渡辺謙がここで弁当食べてたから渡辺謙公園って名前付けるようなもの。


雑すぎやしねぇか。

そんなネーミングある?????


知本


知本温泉があります。
今回は通りかがっただけなので温泉は満喫出来ませんでした。
でも、確かに温泉街らしきものはありました。


太麻里


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金針花というユリ科の植物の産地。
シーズンである9月~11月あたりには、写真のような一面の金針花を見ることが出来ます。

こちら金針菜といって、花のつぼみを食べます。
生なら炒め物にしたり、日本でも高級な焼き鳥屋に行くと串に刺さって出てきます。

乾燥したものは戻してスープに入れると、いい出汁が出ます。シャクシャクとした食感も楽しい。





台東、何で行くのがおすすめ?


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断然飛行機です。
日本からの直行便はありませんが、台北からフライトは50分と至近。
台東空港は市街地から離れていますが、電車で行ったところで台東駅も市街地から離れています。

何で行ったところで台東に着いたらバスに乗り継ぐことを考えれば、移動時間の短い飛行機が正解です。





飛行機での行き方


台北からだと松山空港から飛行機が出ています。
日本から向かう場合は、桃園空港着にしてしまうと台北市内をさらに移動しなければならなくなるので注意してください。


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約50分のフライトで到着。
この日は仕事終わりに飛行機に飛び乗ったので、台東へ着いたのは21時過ぎでした。

こじんまりとした空港で、十中八九迷いません。

台東の市街地へ向かうバスは、空港を普通に出て左手にバス停があります。


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画像はこちらからお借りしました。


市街地へ行きたいのなら、台東駅ではなく台東バスターミナル(転運駅)下車です。

本数もわりとあるので大丈夫だとは思いますが、最悪タクシーというのも手です。台湾価格なので空港からでも安い(はず)。

こちらの台東バスターミナル駅で降りると、前述の鉄花村音楽聚楽が近いです。

恐らく宿泊施設もこの市街地に集中しているはずです。
ワタシの泊まったホテルも、ここから徒歩20分ほどのところにありました。


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キレイでめちゃくちゃ面白いホテルでしたので死ぬほどおすすめします。
ワタシもまた台東へ行く時にはリピート必至。




どんなホテルだったかは、改めてご紹介したいと思います。




電車で行くなら?

台東へ行く 新幹線はない!


台北からバスは尻が死ぬので論外。

止めときな…ケツが四つに割れたくなかったらナァ!

電車、電車と言っておりますがそうです新幹線はありません。

台北→台南or高雄→台東のコースなら新幹線はありますが、そんなことをするくらいなら大人しく台北→台東の時計回りで行きましょう。

台湾の新幹線は、桃園や台中、彰化を通る西側にしか走っていないんですね~。

なので台東は台湾の東側にありますので、新幹線はありません。


台湾の電車

新幹線でなくても、切符は予約がベターです。

何故なら台湾の在来線は、特急のみならず快速や急行も全席指定だからです。

台湾では自強号、莒光号という言い方をします。こちらの電車、座席には全て番号がふられています。
まぁ全席指定といいましたが、自強号や莒光号であれば空いてる席には座っても構いません。
なので、全席指定なのに当日は自由席の販売があります。
ですがお値段は指定席も自由席も変わらないので、当然指定席を予約した方がいいです。

自強号や莒光号より速い電車は、太魯閣号と普悠瑪号があります。こちらは自由席はありません。
本数は少ないですが、速度は雲泥の差なので乗れるならこちらに乗りたい!

ですが、当然絶大な人気を誇る特急列車なので週末はまず間違いなく予約でいっぱいです。

なので、電車を使う場合は予約するのがベターという結論になります。


予約の仕方

台湾の電車は台鉄と言います。
交通部台湾鉄路管理局のHPから予約が出来ます。


http://railway.hinet.net/Foreign/JP/index.html


日本語表記もあるので安心。


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左上の項目から「片道」か「往復」を選択して、「列車別で予約」をクリックします。


1 「パスポート番号」を入力

2 「乗車日」を入力

3 「出発駅コード」を「100-台北」で選択

4 「到着駅コード」を「004-台東」で選択

5 「列車種別」は希望があったら選択します。なければそのままいじらなくて大丈夫です。

6 「希望出発時間帯」を設定します。

7 「予約枚数」を選びます。


全て選択したら「予約」をクリック。続いて数字を入力する画面に変わりますので、記されている数字を入力して進みます。

希望の電車を選べば予約が確定します。





支払い方法

「コンビニ決済」「窓口」「クレジットカード決済」などのやり方がありますが、ここでは「クレジットカード決済」のやり方をご紹介します。


予約完了画面から、そのまま「台鉄オンラインで支払う」を選択します。


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このような画面に変わりますので、下までスクロールして「同意する」にチェック、「チケットの支払いを開始する」をクリックします。


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予約画面から飛んだので、すでに「外国人ならチェック」の項目と「ID番号」「コンピュータコード」は入力済みです。

入力されてない方は、改めて予約した時の「パスポート番号」と、予約完了画面に出てきた自分の「コンピュータコード」を入力してください。

進みます。


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クレジットカード決済の画面に進みますので、電車の時間をしっかり確認してから入力してください。

支払いが完了したら、そのページをスクリーンショットかメモしておくことといいでしょう。

この「予約番号」を券売機に入力するか、窓口に見せることによってチケットを入手出来ます。




電車で行く際の注意

ところでワタシは鉄道が好きです。

電車の旅とかどえれー好きです。

どれくらい好きかというと、板東英二がスクランブルエッグ好きなのと同じくらいのレベルです。

いや、板東英二がどれくらいスクランブルエッグ好きが知らんけど。
ゆで卵ほどではないな、と思って…。

ですので当然、台東旅行へ行く際も陸路を選択、行きは切符が取れなかったので空路で、帰りのみ電車を選びました。

台北でも急行~特急レベルに速い自強号を選びました。



まぁ、電車好きなんですよ。
台湾の電車ってレトロでかわいらしいんです。車窓の景色も日本とは違いますしね、素晴らしい旅になるなと、

思っていたんですよ。


まさか、あんなことになるとは思ってもみなかったのである…


と、まぁ大袈裟に書きすぎましたがまさにそんな感じでした。
楽しい台東旅行が終わって台北に帰る時になって、電車に乗って気付いたんですよね。

これ、片道6時間かかるやんけ…ということに。


舐めてました。台湾の大きさ。

え?

いや、それにしてもおかしくない?

6時間あったら羽田空港に着いてから実家(新潟)へ帰れるレベルなのでは?
そもそも空路なら50分で着いた距離が、6時間

時空が歪んでいるのでは?


と、激しく混乱しながらも当然暇潰しの道具等持っていなかったので、混乱しながら6時間電車乗っていました。

6時間って、長いよね…。



何故6時間もかかったのか。

実は台北~台東間の往復は、行きは莒光号でも5時間程度、太魯閣号なら3時間半くらいで行くことが出来ますが、帰りはやたら時間かかる。

太魯閣号で4時間、自強号で6時間、莒光号に至っては8時間という超長旅。

全体的にやたら時間がかかる。

別に反対回りの台南経由で行ってしまったというわけでもありません。

何故そんなに時間がかかるのか。


知りません。
恐らく駅員が池上駅で弁当食べてるんじゃないですか?

知らんけど。


ですので上記のような理由があるために、ワタシは台東へ行くのには飛行機をおすすめしております。



まとめ

今回は真面目に台東への行き方を説明しました。
大真面目です。

真的、真的。(ほんと、ほんと。)

次回から台東の旅~台東のおすすめスポットを沿えて~をご紹介していこうと思います。